空間や時間を有効活用し
地域の活性化を目指す
シェアリングエコノミー
About
私たちはビルの屋上で
シェアリングエコノミーを行っています。
通常利用されていない場所や物、
事などを共有し、
空いているスペースや時間の有効活用と、
場所周辺のサービス提供会社と連携し、
地域の活性化と新たな発見が出来る
サービスを提供しています。
Work
  • 現実及び仮想空間の創造及び活用
  • メディア運営
  • イベントプロデュース事業
  • プロモーション支援事業
  • バーベキュー場運営
  • グランピング運営
  • 自社会場「SORASITA」の運営
  • Webサイトコンサルティング
  • Web広告運用代行
  • Webサイト制作
  • 不動産有効活用コンサルティング
Staff
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田中りあな
お客様と話す事が大好きで楽しみながら働いています。
松本千尋
仕事を丁寧に行う事をモットーとしています。
田中由利菜
楽しみながらバイトができるので長く働いています。
重田翔
お客様が楽しんでいる姿が本当に嬉しいです。
西村梓
お客様の思い出となるBBQ施設運営を心がけています。
Archive
Recruit
当社では一緒に働いていただける
スタッフを募集しております。
Q&A
お客様がご来店の時に、ビルオーナー側(スタッフ)の立ち合いは必要ですか?

必要ございません。弊社スタッフがお客様対応を全て行います。また、お客様に自由に会場を利用して頂くのではなく、お客様がいらっしゃる間は常駐しますので、ビルオーナー様側にお願いする事は何もありません。

開始時刻よりお客様が早く到着された場合の対応は?

お客様には開始時刻の5分前に全員揃った時点で会場への入場案内を同行の上行います。集合場所(1階など)に案内看板を設置し、そちらで集合してもらいます。また、事前にお客様と打合せを行いますので、お客様が迷うことなく、会場集合場所まで来てもらう事が可能です。

屋上のお客様が他の階へ立ち入らないか?

集合場所1階にて全員揃った時点でスタッフ同行のうえ、屋上へ案内を行います。また、その際に他の階への立ち入りがあった場合、即座に中止宣告する旨を予約時、及び開催当日ご参加の全員に説明と、同意書への記載を行って頂きます。また、開催中も弊社スタッフが1~2名常駐し、屋上及び使用する階の見回りを定期的に行う事で抑制しております。

いつでも誰でも入れますか?

完全予約制のため、事前に人数の把握をしております。人が集まりすぎてトラブルにならないよう事前の人数把握と、スタッフ人数の調整を都度行って、安全に楽しんで頂く事に最善を尽くしております。

食品、資材の保管はどうするか?

小型の冷蔵庫及び小型のロッカーの設置をお願いしております。ビルオーナー様側でお持ちの物がございましたらお借りする事もございますが、基本的には弊社が用意いたします。目立たない場所への配置。

飲食許可は必要ないのでしょうか?

私たちスタッフはお客様の食材を焼いたり切ったりすることは行いません。屋上では飲食許可を取る事が難しいので、弊社の許認可の種類は「食肉販売業」と「魚介類販売業」を取得しています。そのため、屋上という場所を貸し出す事と、料理する為の機材(グリル等)の貸し出し、食材の物販を行います。

お客様が使うグリルは炭火ですか?

炭火は温度管理が難しいのと、床面の焦げを回避するために使用いたしません。弊社の会場は一部を除きWeber製のガスグリルを使用しています。また、新製品で電気グリルでの実施も可能です。

お客様が簡単に調理できますか?

弊社は日本バーベキュー協会に所属しており、公認のバーベキューインストラクターが所属しております。お肉は塊りで提供しており、お客様は少し戸惑います。お客様を放置するのではなく、インストラクターが本格的なお肉のおいしい焼き方などをレクチャーしますので、楽しみながら簡単に調理する事が可能です。単なる屋上で行うバーベキューではなく、本格的なバーベキュー体験を特別な場所で行って頂く事が目的です。

近隣トラブル及びクレームへの対応はどうする?

弊社のお客様へは事前に声や騒音が大きく近隣クレームが発生した場合には、即座に中止する旨の同意を行わないと予約出来ない仕組みになっております。今まではありませんが万が一近隣からのクレームが発生した場合には、責任をもって弊社が誠意ある対応を行います。

万が一屋上で事故が起こった場合の対処法は?

あいおいニッセイ同和損保のタフビズ賠償総合保険に加入しています。過去保険を利用した事は一度もありませんが、1事故につき最大10億円の補償に加入しております。

2020年6月HACCP義務化への対応は?

飲食店ではないので法令による義務化はございません。ただし、ネズミやゴキブリの発生は起きてはならない事ですので、半年に1回主に食品を扱う場所(グリル周辺や食卓テーブル周辺)を重点的にチェックを行い、害虫駆除用の薬品を散布致します。

食材の残り、清掃、衛生管理はどうしている?

食材の残りは全て当日中にゴミとして処分致します(共有ゴミ置き場へ)。また、清掃は当日の営業終了時に担当スタッフが全エリアの清掃(掃き掃除、拭き清掃、水洗清掃)を行います。食品安全衛生管理者を置き、スタッフの健康管理、アピアランス管理、オペレーション管理の記録を保管しています。

運営をお願いするにあたって、初期投資は必要か?

既に屋上に人が立ち入っても問題ない設備が整っている屋上は何も必要ありません。屋上に設備がない場所は人が上がってもトラブルが発生しないような設備(防水処理や落下防止柵など)が必要です。共有で使えるお手洗いが最低1か所以上必要です。

屋上にどんな設備を置きますか?

お客様用のバーベキューグリル1台、お皿コップ調理器具などを保管するためのロッカー1台、食材保管用の冷蔵庫1台(見えにくいところに)、清掃用具、小型のビールサーバー1台、雨除けタープ(必要に応じて)照明器具(必要に応じて)、クーラーボックス(1組2セット)等が標準です。

バーベキューのお客様用に喫煙場所は必要ですか?

ビルオーナー様側のご意向に準じます。例えば全面喫煙可、全面喫煙不可、電子系のみ可など。現在のルールを毀損することなく会場ごとのルール設定を行っております。

自社のイベント等で貸切りを行いたい場合、バーベキューのお客様と混ざるのでは?

事前に屋上利用可能なお日にち、曜日、時間帯の設定を行います。弊社の予約サイトにそれを反映し、元々ご予約を受けれないように設定致しますので、御社のお客様と弊社のお客様がバッティングする事はありません。ただし、弊社のお客様用のエリアを設定し、場所を共有する場合はこの限りではありません。